膵頭十二指腸切除術 術前術後で説明が変わった
person60代/女性 -
膵管拡張、頭部狭窄あり、ERCPでは、ガン細胞はなく、ガンの疑いどまり、のままではありますが、7〜8割の割合でガンが疑われるという主治医の判断により、膵頭十二指腸切除を受けました。ガンが確定するまで、あの辛いER CPを受ける、ガン確定まで待つ、などをしているうちに悪化することも怖いです。特に膵臓は手遅れが多いので。
手術前の説明では
上皮内ガン、ステージは0から1、T I S、IPMN分枝型、パニンの重いものという現状。手術前には術前化学療法はない、理由は、まだ腫瘍にもなっていないから。手術の後に抗がん剤を服用するかどうかは、とってみてから判断する以上が術前説明
ところが術後の説明は
小腸を15センチ、膵臓3分の1、胃は2センチ、胆嚢を切除、胆管がヒト部残る、開腹をして、まずは超音波を当ててみた、すると、しっかり腫瘍があった。開けてみたら2センチの腫瘍があった。門脈に浸潤が広がっていたので、門脈も一緒に切除し、繋げた
リンパ節には広がっていない。しっかりガンは、取り切った
最初はT 1bと言っていたが、T 3、ステージは2aぐらいで、早く手術をして良かった
リンパをとったので、病理の組織診断をしてみる
ER CPでは見えにくい場所だったので、予想外だった。
手術自体は上手く行って、上手く取り切った
とのことです
今、出来る、最良のことが出来て、そして終わりましたらとの説明
T 1bと言われていたのに、ステージ2から3、にいきなり変わりました
3までは、いかない
2のaかbかは、リンパをとったので病理をみてみる、とのこと
2センチの酒ャリン八日
これで、ぐっと予後が変わってしまいます
はっきり言うと医師の見立て違いです。こうした見立て違いは、仕方がないのでしょうか?
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