これからの対応について

person50代/男性 -

7/21の朝に発熱と偏頭痛がありました。
これまで漢方の薬剤師とも相談しながら対応しましたが、これからの対応に迷っています。
<現状と質問>
1.荊芥連翹湯について
今日の夜、荊芥連翹湯を飲んだところ、ものすごく暑くなり汗だくになりました。しばらくしてから落ち着きましたがこういうものなのでしょうか。以前から処方されていた漢方ですがこのまま続けて問題ないでしょうか。なお、今日の朝と昼はぎんぎょうさんを飲んでいましたが汗になるほどではありませんでした。
2.たんについて
大きな痰がなぜか梅干しを食べた後に必ず出ます 。1回目は黄色と濃い色のドロっとしたもの、2回目と3回目は黄色のドロっとしたものですが良くなっているということでしょうか。
3.受診について
7/22の昼に体温が下がり、夜に少し上がり、現在はやや下がっている状態で喉付近の違和感は残っているため病院に行くかどうか迷っています。病院に行く場合、扁桃炎なのかインフルエンザなのかよくわからないのですが、耳鼻咽喉科か内科の受診となるのでしょうか。
<経緯>
7/21
朝 37.8 偏頭痛あり
昼 38.7 偏頭痛少し強くなる。ぎんぎょうさん飲む。
夕方 39.0 偏頭痛強いまま。アセトアミノフェン飲む
1930ごろ 37.5に下がる。偏頭痛緩和。
7/22
1時過ぎ 38.3 アセトアミノフェン飲む
6時半ごろ 38.1 偏頭痛ほぼなくなったが喉の痛みが発生。ぎんぎょうさん飲む。
昼 37.8 偏頭痛なくなり、喉の痛みはやや残る。ぎんぎょうさん飲む。
19時くらい 38.2 喉の痛みというか上の方に痛みあり。荊芥連翹湯飲む。
7/23
0:20ごろ 37.7 喉付近の痛みやや緩和。後鼻漏的症状あり。

まとまりのない文となりましたがよろしくお願いします。

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