鼻整形後の感染、軟骨吸収、拘縮について
person30代/女性 -
1週間半前に鼻中隔延長、耳介軟骨移植、プロテーゼ挿入などの鼻の美容整形行ったのですが、術後1週間検診時に感染が発覚し、抗生剤と点滴で治療中です。
鼻柱が赤くはれて、治療4日目ですがいまだ赤いです。
感染後、よく移植した軟骨が吸収されて鼻が短くなるケースや、拘縮を起こし鼻が変形するケースをネット上で多く見受けます。
軟骨が吸収されて短くなるタイミングや拘縮を起こすタイミングは、炎症収まってからどのくらいで発生するものなのでしょうか。
また、感染の程度がひどくなければ軟骨吸収や拘縮が起きないケースも多くあったりするのでしょうか。
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