高プロラクチン血症による遅漏について
person20代/男性 -
6月中旬ごろより、精神的不安感と食欲不振で内科にかかっています。
6月中は1日一錠リーゼ50mgとモサプリドクエンを飲んでいました。7月初旬ごろからドグマチールを1日1錠と、不安感が強い時のみ頓服でリーゼを服用(大体週に2〜3錠ほど)しています。
性的な話になってしまいますが、一年前に最後にした時は早漏だったのが、最近久しぶりにした際に遅漏の症状がでており、思ったように射精できず行為が不安になっています。また薬剤製のものであるのか心配しています(EDの症状は出ておりません)。自分は薬剤性の高プロラクチン血症の可能性があるかもしれませんが、その場合に遅漏になってしまうことは可能性としてあるのでしょうか?
また自分としては遅漏の原因は
・高プロラクチン血症
・不適切な自慰(強く握りすぎ)
・心因的な問題
これらがあるのかと考えています。
またドグマチールの他にも、
7月頭より柴加竜骨牡蛎湯、半夏厚朴湯、モサプリドクエンを
ここ1週間くらい腰痛でロキソニン、レバミピトを服用していますが、これらが遅漏に関係することはありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。