ラオス・サッカー選手 経過起床時の頭重感や倦怠感がひどく意欲低下、焦燥感など不安も強いです。

person30代/男性 -

いつもお世話になっています。
ラオスで交通事故にあって脛骨と腓骨の骨折をしてまだサッカーに復帰できていません。
症状としては末端の血流が悪い感じや、頭重感や疲れやすさ、怠さや常に不安で焦燥感があるような感じです。頸や肩、背中の凝りやだるさもあり何をすることにも意欲が湧きません。唯一は性欲と食欲くらいで、午前中は体のだるさからなかなか起きるのが嫌でベッドに寝っ転がって過ごす時間が長いです。
脳脊髄液減少症なども疑いましたが(大学病院では否定されました)立っている時や姿勢を変えて頭痛がするとかはなく頭が重い感じがしますが痛いとは違います。

そうした症状から脳や頚部のレントゲン・MRIも撮影しましたが特に異常は見受けられませんでした。胃や腸も調べましたが特にポリープなどもなく綺麗で、逆流性胃腸炎になっていることと、

総合診療内科にかかって色々な検査をしましたが、血液検査では

SEG:68.0 H
EOS:0.7 L
LYM:23.6 L
ALT:108 H
AST:50 H
LD(IFCC):233 H
CHO:232 H
LDL-C:168 H
推算GFR:70.9 L
CRP:0.24 H

という結果で、腹部エコーの結果は脂肪肝でした。食事はかなり乱れたので改善しないとと思います。去年9月から10kgほど増えています。何も楽しいと感じずに偏食、過食気味になったのはあります。食べたあとは全部吐けちゃいます。

あとは特に大学病院の方では異常と思われるものは見当たらず、精神的な部分の影響が身体に出ているのではないかということでした。

一日中、気分が塞ぎ込んでしまって眠気やだるさが、失望感がひどいです。今は無理してでもウォーキングに1時間ほど(4~5km)出るようにしています。
せっかく骨ついたので復帰したいです・・・。

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