伝染性単核球症治癒後の腕のポツポツ
person20代/男性 -
今年の7月くらいから腕の内側に赤いポツポツができるようになりました。
かゆみや痛みはなく、押すと一時的にきえます。大量に出るわけではないのですが、毎日夜に出てきて朝には跡を残さず引くというのを繰り返します。腕の内側だけで、体全体というよりは局所で出ています。
今年の5月5日にEBウイルスの伝染性単核球症にかかり、6月19日には肝機能やその他の数値が正常化し、治ったのですが、もし慢性活動性EBウイルス感染症でまだ病気が治ってなくて症状が続いてたらと考えると不安になります。
ポツポツが出たのと同じ時期くらいに軽い腹痛も出始めたので、通院は終わってましたが、不安で7月6日にかかりつけ医で血液検査をしたところ、やはり異常ありませんでしたが、VCA-IgGが640倍と出ており、少し怖くなりました。
お医者さんに聞いてみると、ごく一般的な伝染性単核球症の経過なので安心していいとは言われました。
ですが、腕の赤いポツポツはまだ少し残っているし、2日前くらいからまた軽い腹痛が出てきました。夏だから汗疹や服に擦れただけならいいのですが、慢性活動性EBウイルス感染症だとしたらこういう発疹は全身に出るでしょうか。また、腹痛は関係あるでしょうか。
治ってからは熱や新たなリンパ節の腫れはなく、7月6日の血液検査までは肝機能は正常だったので、大丈夫かと思っていたのですが、不安で質問させていただきました。
どうかよろしくお願いします。
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