認知症父コロナ入院中タール便1回。医療方針
person70代以上/男性 -
84歳父コロナはよいが、タール便経験。腎臓機能、逆流性食道炎は昔から。母は最期は家でみたいと言っています。
最近の検査値
1、血清クレアチニン1.35、eGFR39.3、ヘモグロビンA1c 6.2、血色素量13.9（2023.9）
2、総蛋白TP8.3、クレアチニン1.31、アミラーゼ215、HGB13前後、中性脂肪409など（2024.3）
3、6月熱と足むくみあり検査
CPK 1441、CRE1.54、eGFR34.03、HGB15.5と14.9、CRP4.94、MCV/MCHとも基準値内
7下コロナ陽性入院、熱下がりよくなってるものの、食事（ゼリー）で吐いた、翌日血便タール便1回だけあり。
入院中のヘモグロビン量HGB推移は、12.0、12.8、11.4
担当の医者からは、胃カメラ大腸内視鏡（CF、GF？と言ってた）をやって原因を追求するか家族判断求められる。
苦しみのある検査や手術はなるべくやってもらいたくない意向はあるが、治るんだったらもう一度家に戻り寝たきりでもみたい。
プラン1何もしない経過見るだけ
プラン2検査だけする
プラン3検査して治せたら治す
どれでいくか？
ただ自分で、調べると貧血は正球性正色素性貧血で腎性貧血か、老人性貧血なんではないかと思う。
エリスロポエチンEPOの値が検査結果の紙には見当たらないので担当先生に聞いてみようと思うが、苦痛が伴いそうな胃カメラなど検査より、腎性貧血の方が可能性高くないか？父は昔から逆流性食道炎、一年程前から腎機能低下と言われてはいます。
貧血について調べたものの、前回カンファレンスでは貧血がひどいとは言われてません。
明日16時もう一度、先生のところに伺いプラン決定の予定ですが、なんとかそれまでにご意見をいただけると幸いです。
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