4歳10ヶ月 左膝曲げた時 ガングリオン等の診断
person乳幼児/男性 -
なるべくたくさんの先生方からコメントいただきたいです。
4歳10ヶ月の男の子です。
左膝を強く曲げた時(しゃがんだりした時)のみ、ぽこっとしこりのようなモノが出てきます。
膝を伸ばしたり、軽く曲げるだけでは全く分からなくなり、触れることもできなくなります。
写真を見返すと1年半前には確実にありました。大きさは変わってないと思います。
(感触は分かりません)
整形外科専門医のいる整形外科クリニックへ行って先生に触診、エコーをしてもらいました。
触診では「強く曲げた時触ると中がコリッとするからあれかな〜」と言われつつ、エコーをしてもらい「みんなここに脂肪があるんだけど、その上に確かにぽこっとあるね」と言われました。私から見て、半円のドーム状のような感じでした。
その後パワー?というボタンを押して血流などを見てくれたようで「悪いものとかじゃないから心配しないでね」とのことでした。
「なんとか液?油?(忘れました)が溜まっちゃった状態とかガングリオンのような感じ。小さくなったり大きくなったりもするよ。本人気にしてないから放置でいいよ。もし気になるようになってきたら中身を抜いたりできるけどそこまでしなくていいと思う。前に撮ったレントゲンも問題なかったしね」
とのことでした。
質問です。
1.先生の言うとおり、特に本人が気にしなければ放置で良いですか?
2.ガングリオンやなんとか液とかでぽこっとなるのは良くあることですか?
3.1年半特に変化がなかったのでこれからも心配いらないですか?
心気症のため、心強いコメントをいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
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