肝硬変の可能性について

person40代/男性 -

血小板数から肝硬変の可能性をどの程度探れるのか知りたいです。
肝臓の数値が5年ほど前から悪く、健康診断にて、
2023年5月、2024年5月にそれぞれ正式に脂肪肝を指摘されました。

AST:2023年35、2024年33
ALT:2023年72、2024年52
γ-GTP:2023年80、2024年106
エコー:2023年未実施、2024年肝硬変の予兆なし
血小板:2023年11月に23万、2024年は未検査
ビリルビン:2023年不明、2024年は未検査

エコーの状況と、昨年11月の血小板の数から、
現時点では医師は脂肪肝と診断しており、現在生活習慣改善中で9月には再検査となります。
しかしながら、9月を待たず、脂肪肝ではなく肝硬変の可能性が不安になっています。
エコー状況については直接確認した医師でなければ判断材料にできませんが、
血小板については、9ヵ月で激減して肝硬変になるケースはどの程度ありえるのでしょうか?

正規の診断は9月の再検査でなくては下せない認識です。
現状が非常に心配な為、気休めとしてでも支障ありませんので、
血小板による肝硬変の可能性について伺いたい次第です。

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