60代男性、熱中症と診断され、改善していますが夜になると発熱があります
person60代/男性 -
土曜日午後炎天下を30分ほど自転車で移動し、夜自宅べランダで飲酒(ワイン3杯)して
そのまま就寝したところ(その間の水分補給は少なかったと思います)
翌日曜日朝、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、発熱40度(過去記憶がない高熱)となり、病院も開いていないので水分を取りつつ寝ていました(起き上がることもできないくらいの感覚で食欲無し)。
月曜日も朝39度を記録していたため、かかりつけ医にて受診。
のどの炎症無し、胸の音もきれい、尿も出ている、血圧も正常、コロナ陰性、下痢無し等から熱中症の診断のもと解熱剤を処方されその日から晩と朝に服用をしています。
火曜日は熱も落ち着き37度~平熱で日中は推移しましたが、就寝前に38度までUP。(終日在宅勤務)
水曜日は朝から平熱で推移しましたが、就寝前に38度に(終日在宅勤務)
本日木曜日は朝から平熱(終日在宅勤務予定)となり昨日同様症状は特にありません。
お聞きしたいのは、熱が下がらないのが不安なため、ほかに違う要因での発熱があるのではないかということです。
お忙しいとは存じますが、ご意見をいただきますようお願いします。