梅毒検査 TP判定保留について
person50代/女性 -
無症状ですが時々性病検査を受けていて今回梅毒が引っかかりました。RPR陰性、TPLA判定保留です。梅毒既往は無し。2週間後再検査を推奨との所見あり。検査主体の病院だったので再検査や治療(陽性の場合)は他院でする予定ですが2週間待たずに行こうと思います。他の性感染症は全て陰性。相手の男性は2人。検索で調べたところ、近年は自動化法によりRPR陽転より先にTP陽転する報告があるとのことなので、極初期の梅毒の可能性が高いと思い不安です。
[経過]
6/26 リスク行為 A氏
7/17 リスク行為 A氏
7/26 リスク行為 B氏
8/5 検査(A氏直近から19日、B氏10日)
8/6 結果出る、梅毒は以下
RPR定性→(-)
TPLA抗体定性→判定保留
TPLA抗体定量→8(U/ml)
※基準値5未満、5-9で判定保留
1.このようなケースで、再検査でオール陰性で問題なくなった症例は見た事ありますか?あまり期待しない方がよいですか?
2.偽陽性、極初期の梅毒、陳旧性梅毒、で可能性が高いのはどの順番ですか?梅毒は今までなったことも治療したこともありません
3.もし極初期の梅毒なら感染源になりうる相手は2人ですが、リスク行為からの日数的にB氏は感染源の可能性はなさそうですか?また、私からB氏に移している可能性は低いと考えてもよいでしょうか?
4.RPR陰性=活性化してない、RPRが陰性の時は感染しない、で認識合っていますか?
5.RPRは4週頃に確定できると思いますが(違っていたらご指摘下さい)、8/5時点で陰性ということは4週以前(つまり7/8より前)の性行為は感染に無関係、で認識合ってますか?
質問多いので一部回答でも構いません。ご教示いただけますと幸いです。
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