マイコプラズマ肺炎診断後のじんましんについて
person乳幼児/女性 -
6歳の女児です。
発熱と激しい咳の症状で昨日小児科を受診し、血液検査、レントゲン、のどをぬぐう検査を受けてマイコプラズマ感染症と診断されました。
発熱は6日前からで、現在38℃の微熱があります。
激しい咳の症状は8日前からで、まだかなりひどく元気がありません。
処方された薬は1回目の受診(4日前)でカロナール、カルボシステイン、ムコサール、ツブロテロールテープです。
2回目の受診(昨日・診断日)では、クラリスロマイシンが処方されました。
現在カロナール以外を飲んでいるのですが、数時間前から足首に蕁麻疹が出てきました。
これはマイコプラズマ感染症と関係がありますか?
また、アレルギーのため以前処方されたレボセチリジンが手元にあるのですがのませた方がよいでしょうか?
それとも小児科にかかったほうがよいですか?
ご回答の程よろしくお願い申し上げます。