ウレアプラズマ マイコプラズマの治療
person50代/女性 -
パートナーの感染がわかったので7月に検査したところ、ウレアプラズマ•パルバムとマイコプラズマ•ホミニスが陽性、ウレアプラズマ•ウレアリチカムとマイコプラズマ•ジェニタリウムが陰性 でした。
この時点、症状が何も無いなら治療不要と診断されましたが、今回一度治しておきたく、ビブラマイシンを2週間服用し更に2週間あけてから再検査したところ、ウレアプラズマ•パルバムは陰性になりましたが、それ以外の3つが陽性でした。この間性交は一度もありません。陰性だったものがなぜ2つも陽性に、という疑問と、やはり治療する必要はないのか迷っています。ジェニタリウムはだけは保険適用であり、治療すべきという話も見ます。ただ男女間で治療見解が異なるとも。妊娠に関連する懸念は不要ですが、黄色いおりもの(無臭)が最近増えた気はしています。それ以外は痛み、痒みは一切ないです。治療の有無の見解をお聞きしたいです。