溶錬感染症、長引く倦怠感について
person20代/女性 -
2週間前(8/1)に37度前半の微熱があり、一旦軽快したものの、8/7より再度微熱、胸の中辺りの熱さ、倦怠感、身体の痛み、首の辺りの苦しさなどが出たため病院を受診したところうっすら溶連菌が陽性になっており、抗生剤(サワシリン)処方されました。
その後抗生剤を飲み続けていますが、微熱と胸の辺りの熱さの症状はだいぶ良くなったものの、倦怠感や体の痛み、首の苦しさ、鼻詰まり、少しの空咳が本日時点でも出たり消えたりしています。
抗生剤を飲んでいるにもかかわらず、症状がこのように長引くことはあるのでしょうか。
また、内科の血液検査では炎症の値が高くないため、溶連菌ではない可能性もあると言われたのですが、だとしたらこの症状はなんなのでしょうか。
このまま抗生剤を飲み続けてよいですか。
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