原発性アルドステロン症で今までなかった全身倦怠感、胃腸不調の原因についてご相談
person50代/女性 -
健康禁断では異常無なのに、7月から全身倦怠感が発生その後悪化、8月から胃腸不調が発生して、しんどさが増しております。
原因がわからず、3つのアプローチを自分なりにに実施(予定)です。
1婦人科
更年期障害のため現在ホルモン補充法治療中。エコーによる検査で特に異常はないと診断。
2胃腸内科
健康診断で胃腸健診は未実施。今週大腸内視鏡、胃カメラ予定。
簡易CT上では膵臓を含め、晴れや異常初見なしと診断。
3内分泌科
2019年に原発性アルドステロン症と診断され、それまでの抗血圧薬をセララに変更し治療中。
また脂肪肝であり、抗コレステロール薬で治療中。
2019何にコルチゾール減と判明するきっかけは婦人科でコレチゾール減少傾向のため、補填治療と同時にやめるタイミングを探ってる途中で閉院。内分泌科受診提案あり。近所の中核病院で検査、低コルチゾールは薬を停止、それよりも原発性アルドステロン症に対応すべきと、セララを処方、同時に担当医師が独立開業と同時に転院。
今母倦怠感がコレチゾール低時代と似ていたため5年ぶりに血液検査を依頼。結果コレチゾールは2019年と同様低レベル。
また、実は副腎の小さな腫瘍の存在の説明とともに、倦怠感の原因は脳下垂体が元気がらないためと病名に言及せず、検査入院が以前から必要だったと説明を受け、その中核病院への紹介状を渡される(当時の説明記録も記憶も無し)。副腎の腫瘍は2のCTで2019年と腫瘍変化なかった(胃腸内科共有)。
以上が進捗状況です。
3の話は何の病気を想定していますか。難病ですか?また、今の内分泌科医師、中核病院での検査も不安になりました。別の病院検査を希望してもよいものでしょうか。よろしくお願いします。