2歳の子供に対するアセトアミノフェンの使用法について
person乳幼児/男性 -
予防接種はいつもその小児科に行っていたので、そのかかりつけの小児科に熱で初めて解熱剤でアセトアミノフェンをもらったのですが、使用法について効果のある使い方なのか疑問なので、そういう使い方もあるとか、その使い方は効果がないなどあれば教えて頂きたいのですが、
私の中では基本解熱剤はとんぷくのイメージがあり、水分、ご飯が喉を通らないとかしんどそうにしてる、熱が高すぎるときに使うものと今まで思っていました。
その小児科の先生は、
アセトアミノフェンを毎食後一日3回飲ませるという方法でした。合計して、2歳12キロでの一日規定量範囲内で、それを3回にわけて毎食後にあげるという方法でした。
ですが、もし高い熱が出た時に、アセトアミノフェンを毎食後に飲ませてるため、いざという時に、坐薬や他の解熱剤を使うことができないのかと疑問が湧いてきました。
2日くらいは先生の指示に従い毎食飲ませていたのですが、熱は下がらずの状態でした。
上の子がマイコプラズマ肺炎だったので、2歳の子も多分マイコプラズマかなと思いいつものかかりつけを受診したのですが、初期では風邪と判断されアセトアミノフェンを処方してもらいました。
熱が5日以上、上がったり下がったりしてるので、かかりつけを受診するか他の小児科を受診しようか悩んでるのですが、またアセトアミノフェンを3回に分けて投与となるとそういう処方の仕方は初めてだったので、解熱剤として毎食飲ませるのが不安です。
聞きたいことは、
1. 一日3回毎食飲ませても解熱剤として効果があるのか知りたいです。
2. もし、1の方法で飲ませてて、高い熱が出た場合やはり解熱剤は投与できないのか?
その場合どう対処したらよいか教えてほしいです。
先生方のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。