脊柱訳あって管狭窄症の手術ができません
person60代/女性 -
一年以上続く脊椎管狭窄症のため病院難民となりやっと脊椎の権威の大病院に辿り着きました。そちらでは手術を勧められています。しかし現在、潰瘍性大腸炎を患っています。生物学的治療を続け症状は治っていますが、胃腸科の先生は外科手術は潰瘍性大腸炎にはとても良くないので、完全寛解してから手術をするようにと言われました。そのことを脊椎の先生にお伝えすると、では手術ができるようになるまでは
町のクリニックに行くようにとのことです。またしても病院難民となってしまいました。各種治療院や整形科、色々彷徨ってきて、あと行ってないのはペインクリニックだけです。整形外科で、硬膜外ブロック注射を4回、大学病院の方で検査を兼ねたルートブロックを一回やりましたが、すべてなんの効果もありませんでした。
このような状態でもペインクリニックでの治療が適切でしょうか?
その他の選択肢があるのでしょうか?