梅毒 TP検査の信憑性について

person20代/男性 -

【経緯】
リスク行為から34日後、梅毒血液検査(TP法のみ)を自費診療のクリニックにて実施。陰性確認、医師より梅毒の可能性はほぼないと説明有。
【懸念事項】
上述の経緯とは別に、不安点あり。
A.亀頭部のわずかな赤み→医師へ確認。包皮の炎症の可能性大との判断
B.口内、歯茎部の3mm程度の潰瘍有。(痛み無)
C.アトピー持ち(バラ疹が出ても気づかない可能性大)
【相談】
上記のような状況ですが、医師の先生よりほぼ心配ないといわれています。医師の先生の主張は信頼しても大丈夫でしょうか?(2種類の検査を実施していない点、上述の懸念事項がある点から不安に思い相談しました)
 

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