溶連菌の感染力低下について
person20代/男性 -
一昨日の朝喉が痛くなり、夜に倦怠感と微熱が出てきました。昨日の昼過ぎには熱が38.2度まで上がり、病院にかかったところ溶連菌と診断されました。
喉の粘液を採取した検査では陰性でしたが、喉に白い斑点のような物があることから溶連菌と診断されました。お医者さんの話では高熱がしばらく続くが3,4日で元通りになると言われました。
病院から帰って17時頃。抗生物質を含む薬を服用しました。その際の熱は38.6度。
一眠りし深夜3時程に目が覚め、熱は37.4度ほどまで下がりました。
そして本日12時ごろに目が覚め、熱が36.4度と平熱まで戻りました。喉の痛みも違和感があるかな?ぐらいまで落ち着きまして喉の白い斑点もほとんどなくなりました。
この場合、もう溶連菌は他人に移ることはありませんか?
実は明日外に出て他人と会う用事があったのですが、問題ないでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。