頸椎症性神経根症について

person40代/女性 -

脳神経外科や整形外科の先生にお伺いできれば幸いです。
昨年11月に頸椎症性脊髄症でC3〜6の椎弓形成術を受けました。元々の症状は腕や肩甲骨の怠さ、上肢の痙攣等です。その症状はそこまで改善されないまま、術後それまでになかった右腕の激痛が始まりました。原因を探った結果、元々あった骨棘が手術がきっかけで悪さをするようになったとの事です。
今現在激痛は緩和されていますが、引き続き右腕の痛み、右手指の痺れ、上肢の痙攣、両腕や肩甲骨の怠さは変わらず残っている状態です。
最近は腕の筋力低下も感じていて、現在主治医にはいつでも前方からの手術はできますよ、と言われています。
そこで確認したいのですが、
1.添付したCT画像から、やはり骨棘が神経に触れていて、上記のような症状を起こす可能性があると読み取れますか。
(右上輪切りの画像は5番と6番の間のものです)
痛みや痺れ、筋力低下はなんとなくわかるのですが、腕の大きな筋肉が激しくビクビク動くような痙攣がたまにあるので、その痙攣がとても不安に感じてしまいます。
筋電図検査は去年と今年2回実施して、2回とも特に大きな病気の心配はないとは言われました。
腕の怠さや痙攣は約3年前から自認していて、元々10年以上前に頸椎ヘルニアとの診断がおりています。
あともうひとつ、
2.痛み痺れが始まってもう9ヶ月、筋力低下を自認してるような状況では、やはり手術は急いだほうがいいのでしょうか。最近は仕事で字を書くのも少し力が入れにくいような違和感があり、心配です。

以上よろしくお願いします。

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