咳、息苦しさ、薬の副作用について
person40代/女性 -
8月上旬より咳症状があり、以下のお薬を処方されています。
内科(咳)
→デキストロメトルファン、アンブロキソール、テリルジー200エリプタ14吸入、マルタンエアー( 夜間の咳のひどい時用、未使用 )、
耳鼻科(耳鳴り、耳が塞がる感じ、めまい)
→カルナクリン、ベタヒスチンメシル
8月中旬に内科(二箇所目)で処方された上記の薬と吸入を3日ほど使ったところ咳がピタッと止まったため、治ったと思い断薬したのですが、その2日後くらいからまた咳が出始めました。
そのため、また薬と吸入を再開しました。
その吸入後にクラクラ眩暈がしてとても気分が悪くなりました。次の日とても息苦しさがあり( ほぼ1日 )、頭のクラクラ感もひどかったので耳鼻科を受診しました。
耳の検査に異常はありませんでした。
前回3日使った際は大丈夫だったと思いますし、クラクラ眩暈や息苦しさは普段からよく感じるので薬によるものかどうかわかりません。ただ、耳鼻科を受診した朝はとても強く症状がでていて怖かったです。
吸入薬の副作用欄をみると、咳や息苦しさがあった場合はすぐに知らせるよう書いてあり、その後、まだ使えていません。涙が出るほど咳が止まらなく、咳をすると背中が痛くなってきました。
吸入の副作用で気をつけなければいけない咳や息苦しさというのは、どの程度のものでしょうか。それは、吸入後どのくらい経って起きるものでしょうか。
涙が出るほど止まらない咳がでることもあるのですが、やはり吸入は使った方がよいでしょうか。