80代の母、食欲不振 黄疸等の症状があります
person70代以上/女性 -
83才の実母の事でご相談です。
約２週間前から倦怠感、食欲不振があり熱中症かな？と話していたのですが、一向に回復せず少し黄疸が見られ尿も烏龍茶のような濃い色の尿が出ているそうです。また数日前に白っぽい便が出たとの事。二日前に胃カメラの定期検診があったため（逆流性食道炎があるため薬を飲んでいます）病院を受診したところ、胃カメラは異常なしだったが食欲不振があったため、採血をしたところ肝機能の数値が基準値をはるかに上回る数値1400位出たため、急遽造影剤を入れてＣＴを撮ってもらいました。先生は胆道や胆管、膵臓の癌を疑って診てもらったのですが、ＣＴ画像では癌ぽくないとの事。ほかに考えられる物としてＢ、Ｃ型肝炎も陰性、結石もないそうです。薬害肝炎も？と聞かれたのですが、これと言った薬は飲んでいない（血圧の薬と逆流性食道炎は飲んでいました）ので、違うかと。今日現在も体調は変わらず良くなっていないのですが、どのような病気の可能性があるでしょうか？
やはり癌の可能性が高いですか？
明らかな癌の場合はＣＴですぐに分かる物ですか？腫瘍マーカーは少し上がっていたそうですが、そこまでではと言われました。
また週明けに採血検査に行くようなのですが、心配でどうしたら良いのか？治療もしていないのでこのまま悪くなっていくのも心配です。
ご教示ください。
内科分野、他 に限定して相談しました
