糸リフトの抜糸について
person40代/女性 -
一日前に糸リフトの施術を受けました。溶けない糸と溶ける糸両方を数本ずつ入れました。
本来は違った箇所の施術をしたくて行ったのですが、糸リフトも勧められて、勧められるがままに受けてしまいました。
そのとき、リスクは溶けない糸は体内に残り続けること、とだけ聞きました。
後から自宅に帰って色々と調べたら、溶けない糸の感染症のことがわかり、とても怖くなり、もう、全て取ってしまいたいです。
高いお金を払って施術しましたが、この怖さとずっと過ごしていくのかと考えたとき、またお金が発生しても、取りたいという気持ちです。
施術を行ってくださった先生にお話したところ、とりあえず今の経過を見て判断させてください、とだけ言われており、数日後にまた伺うことになっています。
先生にお話を聞く前に、情報として知っておきたいことがあります。
1 溶ける糸も溶けない糸も、そのクリニックでら今まで一度も症例が出たことがなく、そこまで心配するものでもない、と言われておりますが、本当にそうなのでしょうか。
大手のクリニックさんで、全国展開しているようなところなのですが、本当にそんなことがあるのでしょうか。
2 感染症を起こしたときに取りやすいのは溶けない糸です、とのことで、施術を受けたクリニックでは、溶けない糸も溶けるものと合わせて勧めておられました。
一方、ネット上では溶ける糸が主流だとありますが、溶けない糸の体内に残り続ける危険性はどのくらいなのでしょうか。
3 抜糸は感染症に感染してない限り、基本的には出来ないと言われたのですが、なぜでしょうか?
4 抜糸の際は、顔に、今回以上に傷が残るかも、と言われたのですが、こめかみのあたりと、頬のあたりに傷が残るのでしょうか。こめかみのあたりは、切開が必要になると思いますが、その場合の傷はもう消えないものなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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