コロナ後遺症について
person30代/女性 -
7/30にコロナ陽性になり38〜39℃代の熱、飲食できない程の喉の激痛、頭痛、倦怠感、咳、味覚嗅覚障害などの症状があり、その時に処方されたロキソプロフェンだけでは効かず辛かった為、8/1耳鼻科を受診しカメラで奥の方まで見てもらうと声帯の方まで腫れて浮腫みがあるとこの事で処方されたプレドニンやラスビックなどの薬が効いたのか味覚嗅覚障害と咳以外はすこしずつ良くなってきていたのですが、1週間ぐらい前から咳が悪化し(吐きそうになるぐらい急に咳込み涙や鼻水が止まらなくなったり、のどのイガイガ痒みが止まらず四六時中空咳をするようになった)8/24呼吸器内科を受診し血液検査やレントゲンや呼吸機能検査や心電図も受けてきました。
診断は気管支喘息と診断され、呼吸機能検査で肺年齢も95歳以上とでました。
レントゲン(写真添付)も肺の一部が白くなっており重症でコロナの古傷ですと言われました。
心電図も普段でないPR短縮の記載もあり次回再検査する事になってます。
コロナにかかりここまで後遺症に悩まされると思っていなくすごく辛いです。
薬はプレドニンやラスビックや吸入などたくさん処方されました。
レントゲンの白くなってる部分や呼吸機能は改善されますか?
この白くなってる部分は今、肺炎にかかっている可能性もあるのでしょうか?又は古傷と言う事はコロナ肺炎になっていたのでしょうか?
今、肺炎になってる場合は血液検査の結果でわかるのでしょうか?
先生は一方的に話される方でこちらの質問にはあまり答えてくれない為、色々不安になっていますので教えていただきたいです。
内科分野、他 に限定して相談しました
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。