マイコプラズマ 抗生剤による耐性菌
person30代/女性 -
抗生物質による耐性菌について心配です。
8歳
7/28から発熱
3日間40度近い高熱が下がらず、7/31に受診したところマイコプラズマ陽性
7/31からアジスロマイシンを三日間飲みました。
その間も38度〜40度近い高熱をいったりきたり。飲み始めて3日たった頃からようやく37度〜38.5あたりの熱におさまり、8/6にようやく熱が出なくなりました。咳はいまだに少ししていますが、軽症だと思います。
その後、
5歳
8/24から発熱
8歳の子と同じような症状
8/26に受診したところ検査するまでもなくマイコプラズマとの診断で、トスフロキサシンが処方され8/27から飲み始めていますが、8歳の子同様いまだに40度近い高熱が続いています。
マイコプラズマについて調べると、必ずしも抗生物質が必要なわけではなく自然治癒するものとのこと。
耐性菌のことがすごく心配で、抗生物質を飲んでもここまで時間がかかるのであれば、飲まずに自然治癒させた方が良かったのではないか、と思っています。
1、周りでマイコプラズマが流行っているのですが、他の子は熱は数日で治り、もしくは発熱はなく、咳だけが長引いているようです。我が子だけここまで高熱が続くのは免疫力が弱いから、もしくは耐性菌のせいなのでしょうか。
去年、8歳の子も5歳の子も溶連菌に5回ほどかかり、その度に抗生物質を10日間飲んでおり心配です。
2、耐性菌について、どの程度の抗生物質接種で出来てしまうものなのでしょうか。またこの耐性菌はもう消えないのでしょうか
3、8歳の子と5歳の子で処方された抗生物質の種類が違うのですがなぜでしょうか。
トスフロキサシンは一番最初に飲むべき抗生物質ではないとネットで見ました。
4、我が子のような場合も、本来は自然治癒させるのが一番良いのでしょうか。
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