肝臓病による手掌紅斑の識別方法
person30代/男性 -
自分は肉体労働を長時間やったり、疲れているときにお酒を飲むと
手のひらがかなりあかくなります。中心部は若干白く、全体的に赤いです。
肝臓病による一般的な手掌紅斑は、赤い部分を押すと白くなり、心臓から上だと色が薄まり下だと濃くなる、手に平の真ん中は白いとのことですが
通常、健康な人でも飲酒、風呂上がりなどの血行がよくなった状態でも手が赤くなると思いますし、押せば白くなり、手を下げれば赤くなり、上げれば白くなると思いますが違うのでしょうか?
これはどうやって手掌紅斑との判別をしているんでしょうか?
肝臓病による手掌紅斑の場合はずっと手が赤いのでしょうか?
お酒を飲んだり運動したりして赤くなっても、数時間たって元に戻れば問題ないのでしょうか?