79歳男性、コロナ感染からの免疫性肺炎
person70代以上/男性 -
79歳の父、肺気腫の既往歴あり
8月12日頃発熱、8月15日夜に急激に酸素飽和度が86まで下がったため救急車を呼ばせて入院になりました。その後、悪化の可能性ありと言うことで、8月29日に愛知県中核都市の市民病院に転院となりました。現在は酸素マスクで7リットルで酸素飽和度90くらいをギリギリ保っている状況です。主治医にはこれから2、3日が悪化のピークかもということで、その先は薬が効いて快方に向かうか、悪化するか、何とも言えないと言われました。人工呼吸(気管切開)についての意思も問われました。細菌性肺炎はおそらく併発してないとのことです。ちなみに今はオルミエントと言う薬とメロぺネムと言う薬を使用しています。コロナの抗原検査の数値は300くらいでこれがマイナスになれば面会禁止ではなくなるとのことでした。父は息苦しそうにしていますが、体を起こしたり、会話をしたり一応の身の回りのことは自分でできる状況です。
父の今後の予後はかなり悪いのでしょうか?もしくは治る可能性はありますでしょうか。主治医の方曰く、もちろん治る可能性もあるし、実際治ってきた患者さんもいるとのことでしたが、個別具体的にその人が治る可能性を数字で示すことはもちろん不可能だとは思いますが、他の先生方がどう思われるのを知りたくてご質問させて頂きました。
お忙しい中恐れ入りますが、お返事頂けますと幸いです。
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