小1娘の溶連菌感染の経過について

person10歳未満/女性 -

6歳(小1)娘が、9/1夜から39℃の発熱が続いており、9/2夜の受診で、溶連菌感染と診断されました。
扁桃腺が腫れていること、イチゴ舌になっていることと、高熱なのに咳、鼻、倦怠感などがなく元気なこと、検査で陽性になったため診断されたのですが、検査をしてしばらくして「うっすら線が出てるの見える?私には見えるんですが、これは見えない人には見えないんですよ。」と検査キットを見せられたのですが、コントロールラインしか見えず、テストラインは全く見えませんでした。娘も見えず、若い看護士さんに聞いても「私は見えたことがないんです」と笑いながらおっしゃいました。
9/1夜から9/3現在までずっと39℃で、抗菌薬を飲み始めたのは、9/2夜からです。
今のところ、熱が下がる気配はなく、発熱以外には少しの咳とイチゴ舌だけで、食欲もあり、すごく元気です。
抗菌薬を3回分飲んでいるのに、少しも熱が下がる気配がなく、検査も私にはテストラインが見えなかったので、本当に溶連菌なのか、川崎病などではないか心配しています。
溶連菌のテストラインは、素人には見えないものなんでしょうか?
抗菌薬を1日分飲んでも高熱のままなこともあるのでしょうか?
川崎病など疑わなくて大丈夫でしょうか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師