1度ICL不適応と診断された者が適応になる可能性について

person20代/女性 -

29歳女性です。
近視の程度は4.5Dほどで両目とも乱視有りです。
ICL/レーシックの適応検査を受けてきた所、レーシックについてはベースカーブがきつすぎるため不適応。
ICLについては、1番小さなレンズでも眼球が小さすぎて合わず術後の眼圧が高くなるリスクが大きいとのことでした。
裸眼での生活にとても期待していたため、まだ諦めきれずにいます。(言っても仕方のないことですが)

あくまでも素人目線、インターネットで様々調べていると、前房の深さに関する適応条件はあっても横?やレンズ幅に関する不適応の記載はなく。また、レーシックもベースカーブ云々で不適応となるような情報は得られませんでした。

具体的な検査数値のデータは共有なく、こちらで提示できませんが、ICL、レーシックの適応•不適応のご判断は医師により見解が分かれたり、レーシックなどは導入している機械によって不適応が適応に変わったりするものでしょうか?
セカンドオピニオンという形で別の施設の受診をするかどうか迷っています。ご意見頂戴できると幸いです。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師