1週間高熱、病院受診で急性肝炎の診断

20代/男性 - 2024/09/04

２５歳男性。緊急にご意見をいただければと思います。１週間前に急に高熱、解熱剤で下げてた、熱が下がらないので受診すると急性肝炎と診断、症状は、首のリンパのはれ、高熱、倦怠感、寝汗をかきます。今、検査結果待ちで、ウイルス性の肝炎が疑われています。
ast274alt321ldh615alp238γgtp269血小板111neutro27.5eosino0.5lymph68.1

医師は、ウイルス性肝炎を疑っており、現在、ウイルス感染の検査まちです。解熱剤の使用で効いているときは普通に生活でき、安定して自宅で療養しています。
インターネットで検索すると、急性肝炎は安静、栄養ということで特に治療はないとのことです。しかし、もし、悪性リンパ腫などの血液の病気だった場合、急いで対応する必要があるのではと心配しています。医師はevウイルスを疑っているようです。検査結果には５日かかります。
そこで質問です。
１つは診断の信ぴょう性　２，悪性リンパ腫などその他の病気の可能性
３，もし、その他の病気だった場合の緊急性