肝機能障害にフルカリック
person70代以上/女性 -
80代の母、手術できない静脈瘤とシャントと肝機能障害による肝性脳症の意識障害悪化でPICC点滴がはずせなくなり7月療養型病院に入院。発熱何度か繰り返す。意識状態悪いが目は開き頷いてくれたり時々ひとこと喋る状態が維持されてきました。4日前に面会時にフルカリックという点滴投与されており調べると重度の肝性脳症、肝性脳症には禁止とあり不安を覚えたが栄養で必要なのだと思って医師に聞かないでいたが、昨日危篤と連絡あり。面会に行った際に医師にフルカリック投与について聞くとフルカリック1号を栄養が必要なため投与したと。尿が少なくなり浮腫がでており尿を出しむくみをとる薬を出していると。元々肝臓機能低下していたと思いますが、フルカリックが重度の肝性脳症や肝性昏睡に使用禁止と知った時点で医師に訴え投与をやめてもらっていれば危篤を遅らせることができたのでしょうか?他の栄養点滴でも肝臓に負担はかかるのでフルカリック以外の栄養点滴だとしても危篤状態に陥るのに大差なかったのでしょうか?フルカリックが気になり心が苦しくなっております。母は肝機能障害で肝硬変ではなかったのでフルカリックが使えたのか?フルカリック使用禁止とされる重度の肝性脳症、肝性昏睡の重度の目安とは?まとまりのない質問で申し訳ありません。主治医を批判するわけではなく知っておきたいので質問させていただきました。
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