肝機能の検査について
person40代/女性 -
3月に健康診断で
AST 37/Ui
ALT82/Ui
γGTP26U/i
の数値が出て
8/26に近くの内科で再検査
AST36
ALT47
γGTP24
まで落ちていました。
が、ALTは依然とまだ高い数値であるのとコリンエステラーゼが196で若干低いとのことで
市立病院に紹介状を書いて肝臓のエコーと再検査をした方がいいと言われました。
おそらく三月の健康診断で数値が高かったのはナイアシンアミドを1日の適正量の500倍を摂取していた時期で、藤川理論という藤川医師の書籍にもありましたがナイアシンアミドは肝機能数値を上げるとのことが書いてあったので、そのせいだと思います。
しかし未だALTが47なのと、それに対して精密検査をした方が良いということが気に掛かります。
ALTは上限45までですが、2高いだけでも結構な問題でしょうか?
というのも私は育児があり市立病院転院となると待ち時間や通院距離などもネックになってきてしまいます。
47才で不眠で心療内科の薬を服用しており、パワフルには行動できません。
来年の健康診断まで持ち越しても大丈夫な数値であれば
そのまま過ごしたいのですが…。
大量の薬(ユーロジントラゾドンテトラミドレクサプロゾルピデムアルプラゾラム)を服用しているのですが、それをやめれないので
ある意味この肝機能数値はどうしようもないのかなと思ったりしていますがどうでしょうか?
やはり今すぐ市立病院で検査を受けるべきでしょうか。