生後28日の新生児です。尿路感染症で発熱しました。
person乳幼児/男性 -
生後28日の新生児です。3日前に38℃の熱が出たので、検査のため入院することになりました。検査の結果、「尿から大腸菌」が検出され、尿路感染症と診断されました。(血液検査は異常なしとのこと。)
菌も特定でき、抗生剤も効いているようで、
熱はすぐに下がりました。体調もよさそうです。
ただ、そうなった原因を特定すべく、明日以降、膀胱尿管逆流や先天性の尿路奇形がないかをまずは超音波検査で、その後、場合によっては造影の検査もしていくかもしれないとのことです。
ここからがご質問です。
1)造影の検査は放射線を比較的長時間あてることになるとのことです。大人ならまだしも新生児なので、被ばくによる将来的な発がんリスクの増加は覚悟しなければならないでしょうか?それとも全く影響ないレベルの被ばく量なのでしょうか。
2)万が一、膀胱尿管逆流や先天性の尿路奇形が見つかった場合、将来にわたり、この子は何らかの不自由を抱えて生きることになるのでしょうか。一般的にどのくらいの割合で完治するものなのでしょうか。
こんなことになってしまい、とても不安です。お忙しい中申し訳ございませんが、助けてください。