クレアチニン値異常について
person40代/女性 -
定期的に検診を受けていますが、毎回クレアチニン値でひっかかり、要経過観察となります。
年々値が増えてきているので、腎泌尿器科を受診し、血液検査、エコー、検尿を受けました。
エコー、検尿では特に問題ないとのことでしたが、血液検査ではクレアチニン値0.86 シスタチンC 0.88でした。慢性腎臓病に価するとのことでショックを受けております。また3ヶ月後に検尿、採血で数値を見る予定です。
検診でひっかかっていたのに、経過観察とのことで受診していなかったことをとても後悔しました。
色々調べると、慢性腎臓病には酸化マグネシウムがよくないとあり、ここ数年排便コントロールの為、酸化マグネシウムとビオフェルミンを1日1回1錠飲んでいます。
ずっと酸化マグネシウムを飲み続けていたことで年々腎臓機能低下を招いてしまったのでしょうか? また、この数値を改善することは難しいのでしょうか?気をつけるべきことはどのようなことでしょうか?
数年間のクレアチニン値の推移を記載致します。
2015年 0.79
2018年 0.82
2019年 0.89
2020年 0.84
2021年 0.86
2022年 0.92
2023年 検査項目にクレアチニン値なし
2024年 0.96(再検査0.86)