甲状腺癌手術で副甲状腺が無くなったあとのカルシウムについて
person50代/女性 -
以前に1度質問させて頂いていますが、その続きです。甲状腺がんの手術で副甲状腺が無くなってしまったため、カルシウムとアルファカルシドールを補充しています。以前カルシウムを3g/日、アルファカルシドールを2錠/日で安定していました。ふた月ほど前から、クレアチン2.07mgと増え、血液中のカルシウムが14mgとなり吐き気がひどくなり、カルシウムの量を減らし始めました。しかし、ふた月近くたつのですが、現在、クレアチン1.18 カルシウム11.1です。eGFRは37.5です。ドクターは、カルシウムの調整が出来ると腎臓の値も落ち着くと仰っていますが、不安です。現在、家から1時間の病院に通っていて、あまり頻繁に通院出来ないのも、なかなか調整出来ない理由の一つかな、と思っています。
近くの病院にこの部分だけ転院等して受診した方が良いのでしょうか?近いと毎日でも血液検査に通えて、調整も早く出来るんじゃないかと考えています。
また、長く、腎臓に負担をかけつづけて腎不全になるのでないか、と不安です。
近くの個人病院に転院した場合、今の大病院にはもうその病気で見て貰えないのでしょうか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。