現在の治療の経過とセカンドオピニオンの必要性について客観的なご意見を伺いたい

person40代/男性 -

現在梅毒の治療中です

いまいち快方に向かっているのかわからない状況が続いており、客観的なご意見を伺いたいです

担当医の方がいつも忙しそうに診察するのでつい踏み込んで聞きそびれてしまっている点もあるので、実際どうなのというところがいまいちわからないです

・5月に陰茎へしこりと潰瘍が発生。最寄りの頻尿器科で検査したところ、梅毒の陽性反応が出ました。そこから検査と内服薬もしくは注射による治療を繰り返し、現在も治療中です。

・湿疹等は出ておらず、自覚症状は鼠蹊部のリンパが腫れている状況です。初期の頃はコブ程度で、治療開始後から米粒大のシコリ?がある状態です。硬さはありますが、押して痛みなどはありません。触診は初回のみでした。

・TPとRPRの定性検査?のみ行われており、毎回プラスの判定です。よく見かける数値の結果はいただいておらず、良くなっているのかいまいちわかりません。

・朝から晩まで外出する際に薬を忘れると言ったことは稀にあり、常に一定間隔で服用できていないタイミングはありました。

・薬服用完了後に採血し、1週間後に結果を聞いてまた処方される。注射の場合は入荷都合でさらに1週間待つので、各治療の間隔は若干開いています。こんなに間隔をあけて大丈夫なのかは若干気になっています。

・お酒を飲む機会は月数回程度あり、タバコは1日10本程度吸っています。よくよく考えると控えるべきだったかもしれません。

・担当医の方は、最初の頃の説明としては「菌量が多いかもしれない」とおっしゃっており、最近では「後期ではないが実はもっと前から罹っていた可能性がある」と仰ってました。

・治りにくい原因としてHIVもあるようで5月と8月に郵送検査をしましたが、どちらも陰性でした。かかりつけの病院ではHIV検査は受けていないようです。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師