マイコプラズマ・ジェネタリウムの抗生剤治療について

person40代/男性 -

排尿時痛などあり、心当たりあったので泌尿器科を受診し、アジスロマイシン処方頂き尿検査を提出、症状の改善が乏しく1週間後受診し、マイコプラズマ・ジェネタリウム(以下MJ)陽性が判明(クラミジアなど他は陰性)。MJに対するアジスロマイシンは耐性菌が現在ほとんどとので、シタフロキサシン100ミリグラムを7日分を投薬され、8日後に受診、排尿時痛は改善していたが、違和感や軽度の鈍痛が残っており、ビブラマイシン200ミリグラムを7日分処方して頂き、尿検査を提出。残念ながら、尿検査の結果はマイコプラズマ・ジェネタリウム陽性のままで、その日に尿検査を提出し、ビブラマイシンで嘔気が続いていた直後のため、後日の尿検査の結果まちですが、次の手としてバクタ4錠/日を提案して頂いています。ただ、ネットでかなり調べてもバクタの有効性については記載がなく、泌尿器科の先生方の専門性の高いご判断なのでしょうか。ビブラマイシン(ミノサイクリン)14日⁺シタフロキサシン7~14日(全て200ミリグラム)が推奨されているようですが、これでも無効例があるとも記載されており、どちらの方が良いのでしょうか。後者の方が良いのなら嘔気を我慢しようかとも考えております。

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