膣分泌液×陰茎根本の傷口のhiv感染の可能性について

20代/男性 - 2024/09/16

先日、不安になる行為をしてしまったので相談させてください。

【状況】
・夜にタイ人女性とゴム無しでのフェラ、およびゴム着用しての本番行為。

・本番行為の際は、コンドームとローションを使用。

・自身の陰茎根本に、当日の朝にできたカミソリでの切り傷あり(1mm程度、朝のケガ直後は出血していたが、夜間の行為時は、出血はなしで瘡蓋ができる前の治りかけ状態(ピンク色の状態で粘液等は出ていない状態))

・相手の女性は、お互いの安全の為に、ゴム無しでの行為は絶対しないと言っていましたので、hiv感染者の可能性は低いと思われる

【相談内容】
本番行為の際に、膣分泌液(使用したローション？どちらか不明)が陰茎根本の傷口についてしまったので、不安になりました。(コンドーム範囲外の根本の傷だった為)

仮に相手がhiv感染者とした場合、今回の状況での感染可能性は低いのでしょうか？

理論的には0では無いと思いますので、現実的な可能性を教えてください。

写真は傷口の場所を示すもので、すでに完治しています。