コロナでないウイルスでの発熱後に服用した抗生物質による副作用について
person70代以上/男性 -
9月3日、コロナでないウイルスで発熱後、9月5日、医者からセフジトレンピボキシル錠100mg「SW」4日分処方され、発熱は収まりましたが、お腹は下り気味で両脚はパンパンに浮腫んでいます。
本サイトに相談後、9月12日に再受診し、血液検査と尿検査をしていただき、前回、耳朶検査で2.5ほどあったCRPの値は0.21に下がり、その他の数値も問題ないとのことでした。酸素飽和度は98%でした。ミヤBM錠5日分を処方され、現在、服用しています。
発熱は9月13日夜に37度6分あったのを最後に平熱になっていますが、お腹は下り気味で、両脚のむくみも改善せず、両脚の甲が腫れあがって靴が履きにくい状態です。
今後留意すべきことがあればご指導願います。