潜在性鉄欠乏について

person40代/女性 -

8月4日にいきなり動悸、息苦しさが出ました。その日のうちに救急医で心電図、レントゲンを撮ったところ異常が見受けられないとの所見でした。翌日も動悸と息苦しさがおさまらないので内科を受診、血液検査を行いましたがそこでも異常が見受けられないとの事。年齢もあり更年期かなと思い8月20日に婦人科を受診してそこでも血液検査を再度行ったところ、ヘモグロビンの数値は12.1血清鉄17フェリチン9とのことで潜在性鉄欠乏症と診断されました。9月6日からフェログラデュメット錠100を毎日飲んでいますが、中々息苦しさが取れません。←動いていない時も苦しいです。このまま鉄剤を飲み続けていけば症状は改善するのでしょうか?(ちなみに血液検査では血小板の数値が45万で高いです。)それとも何か別の病気の可能性がありますか?あと婦人科では更年期症状の緩和のホルモン治療も行っています。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師