肘部管症候群 神経剥離手術後、肘全体が痛い

person40代/女性 -

左上腕から小指にかけての痛みが酷く肘部管症候群と診断され神経剥離術を2週間前に受けました。
デスクワーク中の左手の使いすぎが原因です。

2日ほど三角巾で吊るすよう指示があり、4日後から普通に両腕を使ってデスクワークや家事をこなしています。
1週間後の経過観察では以上なし、次は1ヶ月後の経過をみる予約をしています。

2週間たった今、左腕の肘関節全体にどんよりとした痛みがあり、なんとなく熱を持っている感じもします。
元々痛かった場所も痛く、ロキソニンテープでしのいでます。

医師からは特に日常生活は普通に送って良いと言われてさすがにスポーツはしていませんが、家事や仕事は普通にしていますが、動かしすぎなのでしょうか?
1ヶ月の経過を待たず受診した方がいいでしょうか。傷跡は普通で、キレイな状態です。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師