（MRI画像を添付あり）肝外胆管拡張8ｍｍについて
person60代/男性 -
２０２４年８月２０日に受けた人間ドックで 腹部超音波（エコー）検査で 肝外胆管拡張8ｍｍで要精密検査の指摘が来ました。
今まで ２０１５年から 半年に１回 分枝型IPMN（膵管内乳頭状腫瘍）のフォローをしており、腹部MRCTは ２０１７年から 計１６回受けております。
・2017年1月から 半年ごとに MRCPで 検査しておりますが 2021年 7月から 2024年7月まで 半年ごとに ＭＲＣＰ検査して分枝型 長径 18ｍｍ程度で 前回と比較して著変なし。肝内胆管、総胆管、主膵管に異常拡張や壁不正指摘なし
胆嚢内腔に複数の欠損像を認め 胆嚢結石が疑われます。
総胆管結石は指摘できません。胆嚢菅に合流異常は指摘できません。
IPMNについては、主治医からは ここ3年間 サイズは変わっていなく 著変もなく血液検査も 異常はないので 半年毎にＭＲＣＴ検査しましょう と言われております。
★2024年7月24日に撮影した腹部MRI（MRCP）画像を添付してみました。
画像が参考になればと思い 再度 投稿いたしました。
質問ですが
1.半年に1回 腹部MRCTを撮影して 肝外胆管（総肝管 総胆管）もMRCTで撮影され ているのに 腹部超音波（エコー）検査で 肝外胆管拡張8ｍｍで何が考えられるのでしょうか？2024年7月24日にMRCP撮影して 今回の腹部エコーは 8月20日 撮影です。
２．MRIの方が正確だと思いますが エコーも有意で 再度 MRIの撮影が必要でしょうか？
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