咳喘息の治療期間について
person50代/女性 -
2018年に風邪をきっかけに咳喘息となりました。その際の血液検査にて猫アレルギーも判明、猫は現在も飼い続けています。
そこから今までずっと数年治療を継続しています。
タリオン錠、アレロック錠、モンテルカスト錠、オルベスコ200、テリルジー100(以前はレルベア100)を常に使用しているとほぼ無症状になり、風邪などで症状が出た時にはコデインリン酸、プレドニン、カルボシステイン、小青竜湯が追加されます。
今まで何の疑問にも思わなかったのですが、この治療が一生続くのかとふと思いました。
猫アレルギーがあり、猫がいる間はずっとしておくべきならば、それはそれで構わないのですが、逆に心配なのは、数年に渡り長期間この吸入薬を吸っていて害はないものか、という所です。
無症状の期間に少しでも止めた方が良いのか、何年も長期間吸い続けていても大丈夫なのか教えてください。
主治医からは一度も休薬を提案された事はないです。
ネットで調べると症状のない期間は辞めてと書いてあり、不安になりセカンドオピニオンも考えています。主治医は信用したいのですが….ただ惰性で継続されているならお金もかかるしちゃんと考えて欲しいと思ったり…
気管支喘息への移行も心配なので、必要な治療なら何年でも続けます。
こんなに何年も吸入薬って続けてるのは、普通なことですか?
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