慢性腎不全、追加された薬(利尿剤)に対する疑問
person70代以上/男性 -
腎硬化症による慢性腎不全(CRE:5.5、BUN:68)のため通院しています。(通院期間約12年)。治療薬として降圧剤のアジルバ(20mg/日)、アムロジピン(5mg×2回/日)、ドキサゾシン(1mg/日)が処方されていました。今回担当医が変わって、これらの薬以外に利尿剤のプロセミド(20mg/日)が追加されました。プロセミドが追加された理由は、足の「むくみ」を改善するためと説明がありました。この「むくみ」は治療当初からあり、以前の担当医の説明では、利尿剤は返って脱水症状をもたらし腎機能に悪影響を及ぼしかねないから処方しない。むくみの原因は、アムロジピンの副作用と加齢によるものである、との説明を受けていました。そして今回処方されたプロセミドを3週間服用しましたが、今のところ「むくみ」は改善されず尿も増加したようには思われません。まだプロセミドは残っています。このまま服用を続けてもう少し様子を見た方が良いのか、中止して先生に伝えるべきか迷っています。なお、両先生とも腎臓内科の専門医です。
以上です。ご回答よろしくお願いします。