「腎障害と腎機能低下の違いについて教えていただけないでしょうか?」の追加相談
person50代/男性 -
先生、先ほどは、私のために相談にのってくれてありがとうございました。
血液検査の結果を調べていたところ、
シスタチンCを、去年まで3年間検査をしていました。
2021年・・・0.64
2022年・・・0.67
2023年・・・0.71
で、最後の年のシスタチンCでの、e-GFRは、111 でした。
このシスタチンCでの、e-GFRであれば、リチウムは使えるとは思ってますが、
クレアチニンでのe-GFRは、65とかなり乖離があります。
私は筋肉質だとは言われています。
以前、開業医の腎臓内科の先生からは、これを足して2で割ればいいと言われました。
これだと、88になります。
1.シスタチンCのe-GFRだと、リチウムを使っても問題ないと思うのですが、この88の
数値だと、リチウムを服用しても大丈夫でしょうか?
2.メンタルクリニックの先生には、どの数値を伝えればいいでしょうか?
シスタチンC か、 クレアチニン か、 これを2で割った数字です。
3.シスタチンC とクレアチニンのどちらを信じればいいでしょうか?
腎障害と腎機能低下の違いについて教えていただけないでしょうか?
自分は軽度の腎機能低下を持っています。
大げさかもしれないですが。
クレアチニン : 0.96
e-GFR : 65.2
尿素窒素 : 10.4
尿蛋白 : ー
リーマスの添付文書を見ると、禁忌の項目に
腎障害のある患者と書かれていました。
頭がこんがらがっているので、先生方にアドバイスをいただきたいと思っています。
1.腎障害と腎機能低下は全く違うものなのでしょうか?
2.腎機能低下だけでは、リチウムの禁忌には該当しないのでしょうか?
3.私の場合は、腎機能が低下してますが、他の数値は普通?なので、リチウムの使用は
全く問題ないのでしょうか?
(クレアチニンが少し高いです)
4.例えば、e-GFRが50くらいになれば、、尿たんぱくが出たり、尿素窒素が上限を超えてくるのでしょうか?
5.腎障害にならないための対策を教えていただけないでしょうか?
person_outline名無しさん
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