コロナ感染後のすりガラス状の肺
person50代/女性 -
50代後半女性、9月14日コロナ陽性となりました。熱は37.5℃〜38.5℃で約4日で平熱。発熱から胸の真ん中が痛く、平熱になってから受診、簡単な心電図は異常なしでした
9月20日〜咳が出始め、段々酷くなった為、再受診にてステロイド吸入処方、使用後、咳は減りましたが、ゴホゴホ咳の後、黄色い痰と白い痰が交互に出るため、CTのある病院を9月30日に受診。右の肺が若干すりガラス状になっており、これが咳や痰の原因ではないか?とのこと、リンコデや痰切りが処方。
既に平熱で飲食も7割戻りましたが、まだ胸が時々痛い時があります。質問は右肺の若干のすりガラス状の状態で、このまま普通の生活をしてもよいとのことですが、現在も仕事は休んでいます。子供と関わる仕事でもある為、また子供から感染症等うつされたらと思うと怖いです。質問は、すりガラス状(酷くはない)の右の肺は悪化する事はあるのでしょうか?
マスクをして仕事を含め普通の生活をしながら、経過観察するにしても、どのくらい間隔を空けて再度CTを撮るのが良いのでしょうか?、呼吸器内科専門で受診した方がよいでしょうか?よろしくお願い致します
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