クレアチニンとシスタチンCによる推算gfrcr値の違い
person50代/女性 -
56歳女性です。
この1年ほど、定期的に汎用、腎臓内科にて血液検査をしています。
推算gfrcrの値が、クレアチニンで算出する際は、55〜59.6(概ね59が多い)と異常値が出るのですが、シスタチンCで算出する際は、68.5や70.3などと出て、異常値ではないとでます。
担当医は、異常値がでると、次の検査でシスタチンで測り正常値結果を受けて、「うーん、このふり幅が不思議なんだよね、、でも、まーシスタチンでは異常値でないし、そんな問題ないから、気にしないで」で、と言って毎回終わります。
その繰り返しなのですが、細かい説明がないために、ほんとに心配しなくてよいのかが不明でとても心配です。
この両方の値をどうとらえるのが正しいのでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
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