下部胆管癌無治療、ステント留置、便色の変化について
person70代以上/女性 -
90歳の祖母です。
黄土色の便色についてご相談です。
下部胆管癌おそらくステージ1と診断され、積極的な治療はせず、胆管ステントのみ留置している状況です。
胆管の太さと空間があり、腫瘍もまだ小さいため3週間前にステントが脱落、再度挿入しなおし退院し、普通に生活を送っておりました。
フェロミアを内服しているため、これまで黒っぽい便色だったのですが、今日の便は綺麗な黄土色だったそうです。
尿色は特に異常なく、肌色や白目の色も変わったようには見えません。
先日の退院時からミヤBMを朝昼晩飲んでいます。
状況が状況なため、出来るだけ苦痛なく、元気な時間が長くなるようにしてあげたいと思い、何か異常があればすぐに診てもらいたい気持ちが大きいのですが、本人も入院が続き、もうあまり病院にあれこれかかりたくないであろうとも思い、非常に心苦しく思っています。
黄土色の便は通常なら問題ない部類だとは思いますが、この状況の場合黄疸を疑ったほうがいいのでしょうか。
また、どのような時に受診を考えるべきでしょうか。
乱雑な文章で申し訳ありませんが、アドバイスをよろしくお願い致します。
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