プレドニン減量について

person乳幼児/男性 -

・6歳男児で今年の5月末に目のむくみがあり、特発性ネフローゼ 症候群の診断を受けました。尿蛋白4プラスで約1ヶ月間入院し、プレドニンの注射と内服で1週間で寛解。その後順調にいき、7月初旬退院。8月初旬にプレドニン内服終了しました。
・内服中止1週間後から尿蛋白が出だして、中旬に再発の診断。その後再度プレドニン治療して、42ミリ(毎日投与)から42ミリ(隔日投与)になり1週間したところで再度尿蛋白が出だし再発。
・ステロイド依存性ネフローゼ 症候群の診断があり、先月末よりエンドキサンが追加になりました。
・来週からプレドニン42ミリ(毎日投与)から42ミリ(隔日投与)に減量となります。
・正直減量のペースが前回と同じで不安もあります。減量の際の生活での注意点や過ごし方など、また体に取り入れるといいものなど教えてください。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師