抗核抗体640倍、むくみと熱感を伴う両下肢の紅斑。
person30代/女性 -
32歳女性です。アルポート症候群の持病があるため、尿鮮血は常にあります。
今年の3月に長く続く微熱と倦怠感のため血液検査をしたところ抗核抗体640倍でした。
ただおそらくウイルス感染だろうということで、症状も軽快してきたため抗核抗体については様子見になりました。
9月後半ごろ、咽頭痛から始まる風邪を引きました。
数日後に1日だけ38度の発熱、すぐ解熱。
その3日後にまた38度の発熱、すぐ解熱。
2度目の発熱から1週間後、両下肢にむくみと熱感を伴う紅斑がでてきました。
薄くなったり濃くなったりしながら、今3日目です。
風邪症状はだいぶ改善してきて痰が少し残る程度ですが、今も全身の倦怠感と、夜になると喉がカラカラに乾くのが続いています。
紅斑が出てくる少し前から膝の関節や手首の関節が痛みます。整形外科的なケガの心当たりはないのですが…。
半年前の抗核抗体が高かったことと何か関係があるのか、足の発疹はむくみもあることが少し気になりこちらで相談ささていただきました。
よろしくお願いいたします。
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